毎年iPhoneを買っている人がしていること3選

iPhoneを毎年買い替えしている僕がしていること、

サブブランドにプラン変更する
Apple StoreでiPhoneを買う
使わなくなったiPhoneは売却する

これで自己負担が少なく、毎年iPhoneを買い替えれます！😀

円安でiPhone値上げ！これから買うならどうする？
iPhoneを毎年買い替えるためにしている３つのこと
まとめ

円安でiPhone値上げ！これから買うならどうする？

みなさん、こんにちは
シバタです

今月は既存のiPhoneについて円安調整のための価格改定がありました
モデルによっては4万円もの値上げとなっています

このままでは秋に発表されるであろうiPhone14シリーズについても値段が気になりますね
モデルによっては20万円越えですからね
もはや身につけて持って歩く代物ではありません😭

でも、ご安心を
今日は毎年iPhoneを買い替えている僕がしていることをお教えします！
これであなたも安心して買い替えれますよ！

それでは、いってみよう！

iPhoneを毎年買い替えるためにしている３つのこと

その１　通信キャリアを乗り換える

以前の記事でもお伝えしましが、みなさんが使っているで大手キャリアのプランは無制限のギガが使えるプランとなっています

しかしながら、このプランで元を取れている人はほぼいないと思います
そもそも自宅や外出先でWi-Fiを利用している人であれば、思っている以上に使用しているギガは少ないはずです

また、通話もLINEで済ませてしまう、通常の電話はほとんど使わない
という人が多いと思います

このような状況ではキャリアが提供しているかけ放題のオプションも要らないのでは？
となりますよね

まとめると、ほとんどの人にとって大手キャリアの現行プランは過剰サービスです！

これは見直す価値が大いにあります
では、プランはどうするか？

安さを突き詰めるなら、いわゆる「格安SIM」になると思います
格安SIMと聞いてみなさんはどのようなイメージを持つでしょうか

『電波が悪いのではないか』
『店舗がないから何かサポートが必要になった時困るのではないか？』

このようなイメージを持っている人が多いのではないでしょうか？

まず電波の話ですが、格安SIMは大手キャリアから回線を間借りしてサービスを提供しています
自社でエリアを構築しているわけではないのです

よって「エリア」に関しては大手キャリアと同一です
格安SIMの方が圏外になりやすいということはありません

次に「通信速度」ですがこれに関しては大手キャリアと違いがあります
具体的には、人が一斉に通信する、12時から13時のお昼の時間帯、帰宅時間と重なる夕方の時間帯です

これはキャリアから間借りしている関係上、通信が重なるピークの時間帯に合わせて回線を借りると、
回線の使用料がかさみ、サービスとして成り立たないのです

最後に「サポート」ですが格安SIMの事業者の中には店舗を展開しているところもありますが、
キャリアと比べるとその差は歴然です
やはり、安価なサービスを提供する上で、人件費にかけることができるリソースは少ないのです

『格安SIMって難しそうだなぁ』
こう思われた人も多いと思います

そこで僕がオススメするのは、
キャリアのサブブランドまたはオンライン専用プランです

サブブランドの特徴として、

キャリアと通信品質と同等
サブブランドはキャリアが提供するも小中容量向けの料金プランとなります
間借りをしているわけではないので通信が混雑する時間帯でも快適に通信することができます
家族割、光回線とのセット割がある
サブブランドの料金はキャリアのプランと比べれば、それだけでも安くなりますが、格安SIMと比べると高くなる傾向があります
しかし、家族割、光回線とのセット割も提供されているので、これを組み合わせると格安SIMと遜色ない価格で維持することができます
店舗でのサポートを受けることができる
サブブランドではキャリアショップでのサポートを受けることができます
店舗でのサポートが必要な人でも安心ですね

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